HISTORY
2015
株式会社110(現Moment Tokyo)設立。国内の大手ブランド広告制作、WEB制作等を手掛け流。また洋楽事業の映像クリエイションが増え約100アーティスト程の海外コンテンツを手掛ける。
2016
海外映像広告事業が拡大し、年間10カ国出張等海外へも制作の幅を広げていく。アフタームービーは24時間以内で排出するサービス"Moment Movie"をリリースする。
2017
Moment Movieが拡大し、ブランドが展開する都内でのイベント映像に年間100本程度従事。リアルイベント撮影の延長で、ドキュメンタリー制作をTV、WEBコンテンツ等で拡大させていく。
2018
株式会社Moment Tokyoへ改名。
アフタームービー事業が更に加速し、EDC JAPANやGREENROOM FESTIVAL、ファッションショーではGirlsAward等の大型イベントに従事していくようになる。事務所を東京都渋谷区に移し、メンバースタッフを拡大させていく。
2019
渋谷区神宮前に事業所を拡大させ、更にメンバーを増やしていく。事業はイベント映像から更にイベント制作やプロデュース、リアル感のある広告制作やSNS設計、PRの領域まで拡大していく。国内アーティストの海外進出や、海外アーティスト事例を着実に増やす。
2020
コロナ渦の中、自社クロマキースタジオを制作し、毎日DJ LIVE配信を発信する"Moment Raveroom"を発表。以降配信業務が加速し、スタジオを更に渋谷クラブハウスへ拡大する。配信業務はXR事業へと拡大し、SpotifyのTokyo Super Hitsというイベントで嵐のXRを手掛けるまでに至る。メンバー増加と更なる事業拡大のため、現在神宮前にスタジオ併設の事務所に移転し、更に加速を目指す。
2021
現在は、戦略から制作まで一貫した強さを活かした総合広告代理店事業を軸に、SNS感度のとにかく高いチーム力からくる時代の流れを掴んだ提案を軸に事業を拡大させる予定。
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